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ブログで稼ぐネタ!集客やアフィリエイトの技術とテクニック

初心者でもブログを書くだけで月に100万円!?集客アイデアと思考法があれば、それは現実となるのです!ブロガーとして生計を立てたいなら、アフィリエイトが最適なんですよ

アフィリエイトの記事やキャッチコピーが自由に書けない人へ

アフィリエイト指導記録

今日ご質問いただいたのは「料理人」のchadaさんから。どうしてもアフィエイトの記事や、商品サイトが胡散臭く見えてしまうということ

 

『お涙頂戴の感情移入を伴ったものですが、ある商品サイトを見ると

「えーほんま?」いかにもわざとらしい、嘘と思えるものがあります。

 

実際の経験を話す、または少し誇張するのは有りだと思うのですが、全くフィクション、作り話を書くのは有りなんですか?』

 


というのが質問の内容だ。

 

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【私の回答】

あるあるある!

「食べるだけでこんなに痩せると思わなかった!-10キロ?」

今日から僕は別人です「この英会話でペラペラペラペラ!」

うーん。嘘くさいですね。ヤラセ臭がプンプンと(笑)

で、こういうのは「体験を売っているのではないですよ」「結果を売っているだけです」
フィクションってすぐにばれますよねぇ。

TV広告だって、すでに美男美女の芸能人がでているだけでフィクションですから!

でも、ある程度まではそこに人は惹かれるのは事実です!ただ体験談じゃなくて「体験をイメージさせること」に重点を置きましょうということで先ほどの記事を書いたんです。

ブログの記事で脳が活性化されましたか??

今日はせっかく料理の質問なのでまさに「体験談にぴったり」とうことで記事に採用します。



先ほどの質問の流れで「お涙ちょうだいの肉じゃがのキャッチコピー」はこうなる。

① 母と食べた忘れられない肉じゃが380円!

  俺が結婚したらシンプルに毎日作ってほしい肉じゃが380円。

まあ、これでも売れると思うんです。

居酒屋のメニューもこうすればいいのに。下の記事タイトルで言えば、きっと食べにきたカップルは、肉じゃがを食べながら

「お前さーこんな肉じゃが作れよぉ・・」

「え、嫌よ、私の家じゃあ肉じゃがは味噌を入れるのよ!それにもっと甘いのよ」

「そうなの?マジで??味噌入れるの?」

「当たり前じゃない♪」

なんて会話が起こるかも?

このカップルは明らかに「肉じゃがというデンプン」を欲しているわけではありませんね?

肉じゃがを通じた恋愛と言う経験を楽しんでいるんです。

だからよほどまずい物じゃなければ、この肉じゃがにクレームは来ません。

で、次に時間的な軸に移して肉じゃがを表現するとこうなる

② 30分醤油とみりんで煮込んだシンプルなじゃが煮込み380円

  毎日作り続けて2434日!今日も定番肉じゃが380円

  今日であなたが5000人目!我が家の肉じゃが380円

⇒ ちょっと嘘くささは抜けましたね?時間軸に視点を移動させただけですが、

この商品を購入する人は「肉じゃがの味」よりも「肉じゃがに関する時間を買う」意識になります。嘘ついてないでしょ?当たり前のことを当たり前に表現。


では今度は横に軸をずらして肉じゃがを体験してみましょう。

比較的観点です

③ やっぱりアメリカのフライドポテトより日本の肉じゃが380円

④ チーズのかかった南フランス料理では味わえない!肉じゃが380円。

⑤ 中国の田舎から3800キロかけて飛んで来た!いもの肉じゃが380円

どうでしょうか?今度は地域的にイメージが湧きませんか?

嘘臭はこれも消えています。だってあたりまえじゃないですか?

でも、きっと食べている人は「フライドポテトの話題で盛り上がるかも?」「ツイッターに投稿してみようかな?」


これはこれで魅力的なコピーなはず。

これは旅をするという空間的経験を相手に与えるようなもの。こんな視点で商品を紹介しても売れるんです。

海外ならぼったくりから喜んで物を買うって、ゴールデンウィークに言いましたよね?


「そういえば中国って日本とどのくらい離れているのかな?」という経験を味わっているはずです。ジャガイモのデンプンじゃなくて。

商品紹介の時はこの視点を持ってほしいという事です。


ちなみに私が味わったクソ高級イタリア料理店の話をしましょう。

その店は東京じゃ有名なシェフが作るイタリア料理の店。はっきり言ってワインも最高。料理も最高!シェフの腕も当然最高です。

でもクソなのは「スタッフの対応」

その時は高い店なので大切な人と食事に行っていたのですが、たまたま料理の付け合せに彼女が苦手な野菜が出てきた。

そこで、彼女はその野菜を皿の端によけていたのです(その時は気づきませんでした)

なんかレタスみたいなものだった気がする・・。

でも頑張って一つ食べてやっぱり無理だから一つを皿の隅に残していた。


そうしたらスタッフが皿を下げに来るとき

新しい皿と交換しながら残っていたこの野菜を「新しい皿の上に置いて」こういった。


「シェフが心を込めて作った料理です。残さずお食べ下さい!」


彼女・・「はい、でもちょっと端の方が苦くて・・・」


スタッフ:「大丈夫です。美味しいですからお食べ下さい!!」

彼女・・「わかりました。すみません」

私はこの瞬間、怒鳴ろうと思いましたが、辞めました。

食事の雰囲気を壊したくなかったから。

そしてこの店には二度と行かないと決意しました。


シェフには申し訳ないんですが、どんなに一生懸命作ろうが、材料費を切り詰めようが、苦心に苦心を重ねて作ったメニューであろうが、この店はダメです。

もしかしたら、彼は今頃支配人に怒られて店を去っているかもしれません。それをばねに成長しているのかもしれません。

でも私は二度とこの店に行かないでしょう。

彼の頭にあったのは「体験」よりも「スペック」

うまいものは売れるはず!それを否定される=崇拝するシェフを否定される。

という一元的な思い込みです。


あんまり深く考えちゃうと記事なんてかけない(><)となってしまいそうですが、体験にフォーカスして書くというのはこういうことです。

今回は料理だったので分からいやすかったのですが「モノ」でも同じです。

物を使う人への想像力が足りないと売れる記事にならず、質問されたように「胡散臭い」感じになってしまいます。

PS 詳しい話はDMですね。知っている人には「これだ!!」って思うことも全く知識のない人には「うっそだー」って聞こえるのは情報量の差です。

それをうまく操るのがDMの神髄ですね。

これあくまで一つの記事の書き方ですよ?全部が全部このパターンじゃないですから!

物理の論文を感情で書いちゃまずいですよ(笑)

良い質問ありがとうございました!!